2013年10月31日木曜日

真っ赤なセーター

早いもので、渡仏して1か月が経ちました。

部屋を眺めてみると・・・

こんなに必要なのだろうか・・・

帽子5つ、バスタオル6枚、靴下16足。

何かが間違っている気がする・・・

今朝のパリは気温3度だったそうです。

そう、今の私に足りないものは、帽子でもバスタオルでも靴下でもありません。

それは、あったかいセーターです。

というわけで、セーターを買いに行きました。

セーターを選ぶにあたって、色は非常に重要です。

ところで、私は赤とピンクが似合う男でありたいと常々思っています。

なので、赤とピンクが似合う男になるべく、赤いセーターを買いました。

真っ赤なセーター

明日は11月1日、トゥッサン(諸聖人の日)で、祝日です。

よい休日を。

2013年10月27日日曜日

中世市場都市プロヴァン

10月26日、プロヴァン

この町は南仏のプロヴァンス地方とよく間違えられます。

こちらはセーヌ・エ・マルヌ県内にあります。

プロヴァン行きの電車はパリ東駅から出ています。

また、マルヌ・ラ・ヴァレ駅ムラン駅からは長距離バスが出ています。

その名も、セーヌ・エ・マルヌ・エクスプレス

運賃はわずか2€

そのゾーンのNAVIGOも適用されます。

パリ郊外の田園風景と町並みをゆっくり眺めながら、目的地に行くことができます。

セーヌ・エ・マルヌ・エキスプレスはオレンジの車体と太陽のマークが目印

プロヴァンの魅力は、なんといっても、存続する中世の町です。

その古い町並みは2001年にユネスコ世界遺産に登録されました。

駅に降り立ったそのときから、美しい古都の情景が目に飛び込んできます。

石造りの町内に小川が流れています。

ところで、予備知識なくこの町を初めて訪れた人は面食らうでしょう。

駅を降りたはいいが、観光地にどう行けばいいのか、よくわかりません。

駅付近に観光案内所がないのです。

なんと、商店もありません。

はたまた、地図もありません。

まぁ、古い建物が目の前にあるので、そっちかなと適当に歩けばいいのですが。

そのうちに商店街にぶつかります。

その後は、いかにも古い建造物というものが高台に見えてきます。

もう、こっちに行けばなんとかなるんじゃないって感じです。

高台を目指せ。

運悪く?多少迷った場合でも、中世を散策できるので良しとしましょう。

その小径、その往来、その袋小路ですら、長い年月の情緒を感得させてくれるでしょう。

中世に想いを馳せて。

これだけ長々書いても、実はまだ目的地にたどり着いていません。

というわけで(理由はこれ以外にもありますが)、プロヴァンシリーズは数回続きます。

乞うご期待・・・


プロヴァン観光局(フランス語、英語)
http://www.provins.net


2013年10月22日火曜日

戴冠都市ランス2

ランスは歴史の街というだけではありません。

忘れてはならないのはシャンパンです。

シャンパーニュ地方の都市であるランス市内には、多くのシャンパンカーヴがあります。

G.H.MARTEL。空が青い。

観光案内所によると、ランス近郊には9つのシャンパンカーヴがあります。

それ以外に、見学を受け入れていないものもたくさんあるでしょう。

観光案内所で予約してくれるカーヴもあります。

試飲を含めた所要時間は1時間です。

料金は10ユーロから25ユーロ程度で、数種類の料金体系を用意しているカーヴもあります。

カーヴ内部

現在は葡萄畑の近くにある工場でシャンパンが製造されています。

大量に生産するためにはその方が効率的です。

機械の工程は増えましたが、シャンパンを製造する手間はやはりかかります。

逆さ熟成中のシャンパン。毎日少しだけ回すそうです。

シャンパン評はどなたかにお任せすることにします。

Santé!


G.H.MARTEL

2013年10月20日日曜日

戴冠都市ランス

10月18日(金)、ランス

ランスはパリからTGVで45分。

シャンパーニュ・アルデンヌ地方、マルヌ県に位置します。

そう、シャンパンで有名なシャンパーニュ地方の街です。

古い建物が数多く残るランス市街

ランスで最も有名なのはランス大聖堂

ユネスコ世界遺産に登録されています。

パンフレットによると、大聖堂は13世紀のゴシック建築。

ランス・ノートルダム大聖堂

401年、最初の大聖堂が完成しました。

496年、ランス15代司教・聖レミがフランス初代国王クレヴィスを洗礼しました。

「聖レミここにフランス国王クロヴィスに冠位を授けし」

その後、多くのフランス国王がこのカテドラルにて戴冠式を行いました。

1429年、シャルル7世の戴冠式にジャンヌ・ダルクが参列しました。

ジャンヌ・ダルク像

1962年、フランス共和国ド・ゴール大統領と西ドイツ連邦アデナウアー首相が和解の儀式。

火事や戦火により数度破壊されるも、その都度修復され現在に至ります。

大聖堂内部

また、街のはずれには世界遺産聖レミ大聖堂があります。

第1次世界大戦で大きく破壊されましたが、こちらも修復されています。

ただし、今年8月3日の落雷で電飾が故障し、いまだ機能していません。

聖レミ大聖堂

フランス政府観光局公式サイト

2013年10月19日土曜日

持続可能な開発に関する国際会議「グリーンシティ」

10月17~18日、大学都市シテ・デカルトで国際会議がありました。

セーヌ・エ・マルヌ経済振興公社も協賛する「Greencity」。

持続可能な開発や都市づくりがテーマです。

セーヌ・エ・マルヌ経済振興公社理事長による挨拶

セーヌ・エ・マルヌ県は持続可能な都市開発に力を入れています。

特に、ディズニーランドパリとパリ東大学の周辺の開発が盛んです。

パリ東大学や国立土木学校がある学園都市は「シテ・デカルト」と呼ばれます。

ここは、産官学が連携して都市開発を行う拠点となっています。

ですから、公社や民間企業のビジネスマッチングなども行われます。

会場は国立土木学校

開会式の後は5つの協定の調印式です。

大学間や世界銀行とのパートナーシップ協定などが調印されました。

日本との関係でいえば、首都大学東京とパリ東大学の協定がありました。

「エネルギー転換の加速に関する研究協定」です。

今後3年間、研究成果の共有や研究会の実施などが想定されています。

貿易大臣(セーヌ・エ・マルヌ県選出)が調印式に出席

午後は各団体、企業の取り組みを紹介するプログラム。

発表者

今回、東京都の都市開発責任者と首都大学東京都市環境学部・研究科の教授陣が来仏。

持続可能な開発に関する各々の取り組みが紹介されました。

東京都からは「多摩ニュータウン」の開発経緯と現在の課題が報告されました。

東京都は建物の老朽化や高齢化対策のバリアフリーなどに正面から取り組んでいます。

首都大学東京からは、既存の建物のエネルギー効率を高める試み等が報告されました。

リファイニング建築に関する実例報告は見ごたえがありました。

他にも、フランス国鉄による熱エネルギー転換利用の取り組みなどが紹介されました。

無際限ではないエネルギーをいかに効率よく利用するか。

都市工学や建築の学問領域においてこの意識が共有されています。

新しい研究・開発の促進に向けた一つの取り組みとして「グリーンシティ」が開催されたのです。


Greencity
http://www.greencity-event.com/en





2013年10月18日金曜日

エッフェル塔とライトアップ

エッフェル塔はパリの象徴の一つになっています。

パリのお土産としてエッフェル塔が描かれたものをよく見ます。

第4回パリ万国博覧会のために建設されました。

1887年に工事が始まり、1889年に完成しました。

展望台を含めると、高さは324メートルです。

設計者エッフェルさんの名前がそのまま付けられました。

そのエッフェル塔のライトアップをどうしても見たいという少年がパリに来ました。

その少年を連れて、夜のトロカデロを訪れました。

シャン・ドゥ・マルス公園とエッフェル塔

いや~、きれいですね~♡

って、昼間やん。

もちろん、夜のエッフェル塔の写真もちゃんと撮ってますし、ライトアップも録画しています。

じゃあなんで載せないの?

実は、エッフェル塔についてのWikipediaの記事を読んでいて、次の一文を見つけました。

「ライトアップされた夜景の映像を許諾無しに公表すると著作権侵害となってしまう」。

2003年、パリ市がエッフェル塔にライトアップの装飾を施しました。

2005年、ライトアップされたエッフェル塔に対してパリ市が著作権を取得しました。

だから、厳密にいえば、このブログに載せたくても載せられないのです。

なんだか悔しいですね。

そこで、パリ市に対抗して夜のエッフェル塔を載せる手段はないかと考えました。

そして思いついたのが次の写真です。


エッフェル塔、深夜2時

ライトアップされていない夜のエッフェル塔であれば載せてもいいはず。

深夜2時って・・・

ともあれ、夜になってただの鉄塔と化したエッフェル塔を見る機会もなかなかないと思います。

だってメトロ動いてないし。

というわけで、ついでにこんな写真もどうぞ。


エッフェル塔の真下、深夜2時


エッフェル塔(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/エッフェル塔





2013年10月16日水曜日

日本文化教師の町グレッツ

10月15日(火)、グレッツ

小学校での日本文化アトリエの打ち合わせに行きました。

このアトリエは日仏交流コーディネーターの伝統になっています。

担当の先生から見せてもらった資料からは、前任者の方々の奮闘が伺えました。

これまでにたくさんのアイデアが出され、実現されています。

新しいアイデアをそこに組み込み、アトリエがさらに発展するよう、微力を尽くします。

グレッツ・アルマンヴィエール駅

さて、今回は顔合わせと打ち合わせだけでした。

というわけで、グレッツの町をご紹介することにします。

将来はこんな家に住むのもいいかな?

グレッツはパリ郊外の小さくて静かな町です。

RERのA線から、ヴァル・ドゥ・フォントネイでE線に乗り換えます。

自宅(ノワジー・シャン)からの所要時間は約1時間です(徒歩での移動を含む)。

住宅地の中に学校があります

一方で、ヴァル・ドゥロップの事務所から車で行くと25分で着くそうです。

なので、公社の車を使うことを提案されています。

数年前、初めて訪れたシカゴでレンタカーを借り、ずいぶんと走ったものでした。

それを考えると、車で行くことになってもなんとかなる・・・のかな?







2013年10月13日日曜日

モンマルトルの葡萄収穫祭

毎年10月のこの時期にはフランス各地で葡萄の収穫祭が開催されます。

パリ18区モンマルトルの収穫祭もよく知られています。

実はモンマルトルでは、少量ですが葡萄が収穫されています。

その葡萄で作られたワインは高値で取引されます。

その収益は社会福祉施設に寄付されるとのことです。

サクレ・クール寺院の脇にブースが出現

3日間、フランス中のワインや郷土料理を試飲・販売するブースが出展されます。

それにしても、すごい賑わいでした。

モンマルトルはもともと観光地として有名で、観光客が多くやって来ます。

それに加えてフランス人も大勢押しかけてくるのです。

この人波が途絶えません

さて、このモンマルトル地区と神戸・北野町は姉妹町の関係にあります。

小高い丘の上の町という点に共通点を見つけて提携を始めたそうです。

その縁で、神戸から「マダムキキ」というお店がやって来て、ブースを出展しました。

ブースでは灘の酒の試飲・販売を中心に、神戸の紹介を行いました。

ブースの様子

最終日の半日間だけ、このブースのお手伝いをしました。

某テーマパークU○Jで5年間働いていたこともあり、イベント参加は大好きなのです。

店頭で接客をして、日本酒と神戸の紹介をしながらお客さんに話を伺いました。

日本に住んでいた、あるいは日本語を勉強しているという方はとても日本に好意的でした。

日本酒を初めて飲んだけどおいしくて驚いたという方もいました。

タラのすり身のおつまみも好評でした。

日本人にもたくさん出会いました。

そうしておちょこをお土産にもらいながら、モンマルトルを後にしたのでした。

夕暮れ時のモンマルトルよりパリを望む



マダムキキのお店
http://mmekiki.net/index.html





2013年10月12日土曜日

ヴァル・ドュロップ

タイトルを改めて眺めると、Val d'Europeをカタカナにするのにはかなり無理があるようです。

これはRER(鉄道です)A線の駅の名です。

そして、セーヌ・エ・マルヌ経済振興公社はこの駅から徒歩5分のところにあります。

さらに、あの「夢の国」の隣の駅です。


現在、この地区の開発が進められています。

例えば、大型ショッピングモールが誕生し、多くの買い物客で賑わっています。

また、大きなアウトレットもあり、ブランド名がはいった袋を下げた人々をよく見ます。。

今回はこのアウトレット「ラ・ヴァレ・ヴィラージュ」をご紹介します。

アウトレット「ラ・ヴァレ・ヴィラージュ」

有名ブランドからフランスらしいブランドまで、多くのブティックが並んでいます。

某協会のおしゃれな課長さんがこよなく愛するこのブランドや・・・

Paul Smith

香港発祥のあのワニのブランドといつも間違えられるこのフレンチブランドに・・・

LACOSTE

思わず「美容と健康のために一杯の紅茶を」と言いたくなるティーカップを置くこのお店など・・・

Villeroy&Boch


たくさんのお店に巡り合えます。

「夢の国」を訪れた後、こちらでお買い物を楽しんではいかがでしょうか。


La Vallée Village
http://www.lavalleevillage.com

2013年10月11日金曜日

ゆるキャラ?

こんばんは。

フランスは夜の12時をまわりました。


さて、フランスにゆるキャラがいるという情報を半年前にキャッチしました。

そして先日、ついにお目にかかることができました。

(*゚Д゚*)ェ…

これは・・・クマですね・・・

そしてあのクマと似ていますね。


もう寝ます、おやすみなさい。

2013年10月9日水曜日

さぬきの夢

10月8日(火)、パリ市内へ。

Noisy-Champs駅で待っていた電車は…

U☆D☆O☆N

うどん電車でした。

そして向かった先は…

讃岐屋饂飩製麺所

うどん屋でした。

2区、Pyramides駅の近くにある「讃岐屋饂飩製麺所」。

お昼ご飯はこのレストランで釜玉うどんを食べました。

(「うどん電車」と「讃岐屋」に関しては平成24年度コーディネーターブログも参照。

http://takeshi-yamada.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4.html)


実は、「讃岐屋」を訪問することはミッションの一つでした。

香川県仲多度郡多度津町に、私が頻繁に通っていたうどん屋があります。

まるやうどん」といいます。

ぶっかけうどんのだしが抜群においしいお店です。

これはお世辞ではありません。

確かに、私はうどん通を名乗れるほどさぬきうどんを食べ歩いたわけでもありません。

それほど長く香川にいたわけでもありません。

しかしそれは事実です。

この店でさぬきうどんの作り方を取材させてもらったこともあります。

そして、この「まるやうどん」で「讃岐屋」のご主人が数日間研修をしていたのです。

ですから、パリを訪れた際は「讃岐屋」に行くといいと勧められていました。


昼の2時近くなのにお客さんでいっぱいでした。

そして重要なことは、うどんがまさにさぬきうどんでした。

さぬきうどんに特有の麺の太さ、コシ、歯ごたえ。

甘くも辛くもない醤油だし。

今や日本以外でもこのレベルのうどんを食べられる時代なのですね。


讃岐屋饂飩製麺所(Sanukiya)
9 rue d'Argenteuil 
75001 PARIS FRANCE
Pyramides,Opéra,Palais Royal Musée du Louvre 

まるやうどん
http://www.maruyaudon.com





2013年10月8日火曜日

大聖堂の街シャルトル2

10月4~6日、再びシャルトルへ。

もうすぐ帰国する友人に会いに行きました。

シャルトル大聖堂にて

すると、彼らはフランス人と騒いでいました。

日本人とフランスの愉快な仲間たち

そして、彼らはフランス人をいじめていました。

開脚!

日本への帰路、どうぞお気をつけて。



2013年10月7日月曜日

大聖堂の街シャルトル

9月26日(木)、成田空港からパリへ。

フランスに着いて最初に向かったのはシャルトルという地方都市でした。

シャルトルはパリの南西80kmに位置します。

パリのモンパルナス駅から1時間10分で到着します。

そしてシャルトルはノートルダム大聖堂(通称シャルトル大聖堂)で有名です。

これはユネスコ世界遺産に登録されています。

シャルトル大聖堂

深夜の大聖堂

シャルトル大聖堂の歴史は古く、4世紀にその元となる教会が建設されました。

以後、2度の火災に見舞われながら、改築・増築を繰り返して現在に至ります。

シャルトル大聖堂はその歴史と荘厳な建築に価値が認められています。

ゴシック様式とロマン様式が混在しているとのことです。

しかし、それ以外にも見事なステンドグラスを有しております。

美しいステンドグラスは訪れる人々を惹きつけてやみません。

シャルトル・ステンドグラス

大聖堂を装飾するためのステンドグラス制作技術が長い歴史の中で磨かれました。

そうして、シャルトルのガラスは地方の特産品として知られるようになりました。

ホテルなどで申し込むと、ステンドグラス作り体験もできるそうです。

なお、地元の人いわく、シャルトルのパスタも特産品として数えられるそうです。

機会があればパリの食料品店などで探してみます。

大聖堂内部

2013年10月6日日曜日

スイス連邦工科大学チューリッヒ校2

12日、神戸ポートアイランド理化学研究所でスーパーコンピューター京を見学。

スーパーコンピューター京(ポートアイランド)

午後は、パナソニックエコテクノロジーセンターを見学。

環境問題に対する日本の取り組みを学習しました。

パナソニックエコテクノロジーセンター(加東市)

伊東電機はベルトコンベアー製造の卓越した技術をもつ会社です。

伊東電機(加西市)

スイス連邦工科大学チューリッヒ校の皆さま、お疲れ様でした。


独立行政法人理化学研究所計算科学研究機構
http://www.aics.riken.jp

パナソニックエコテクノロジーセンター
http://panasonic.co.jp/eco/petec/

伊東電機
http://www.itohdenki.co.jp

2013年10月2日水曜日

スイス連邦工科大学チューリッヒ校

9月11日(木)12日(金)、ポートアイランド加西市

スイス連邦工科大学チューリッヒ校MBAコースの教授と学生がやって来ました。

11日夕方に神戸に入り、まずは兵庫県の投資状況を学習しました。

プレゼンテーション後、次から次へと質問をする姿勢はさすがです。

しかも、質問の内容が的を得ている。

世界大学ランキング上位校の実力の片鱗を垣間見ました。

会場にて

12日、神戸医療産業都市へ。

神戸医療産業都市の創成と発展に関するプレゼンテーションを見ました。

プレゼンターは農学の博士号を取得していました。

プレゼンテーションと質疑応答を英語できちんとこなしていました。

さて、今の私にそのようなパフォーマンスができるのでしょうか・・・

そんなことを考えながら聞いていたので、とても刺激になりました。

キメックセンタービルにて

続く・・・


ひょうご・神戸投資サポートセンター
http://www.hyogo-kobe.jp/his/

神戸医療産業都市(神戸市)
http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/iryo/