小学校での日本文化アトリエの打ち合わせに行きました。
このアトリエは日仏交流コーディネーターの伝統になっています。
担当の先生から見せてもらった資料からは、前任者の方々の奮闘が伺えました。
これまでにたくさんのアイデアが出され、実現されています。
新しいアイデアをそこに組み込み、アトリエがさらに発展するよう、微力を尽くします。
グレッツ・アルマンヴィエール駅
さて、今回は顔合わせと打ち合わせだけでした。
というわけで、グレッツの町をご紹介することにします。
将来はこんな家に住むのもいいかな?
グレッツはパリ郊外の小さくて静かな町です。
RERのA線から、ヴァル・ドゥ・フォントネイでE線に乗り換えます。
自宅(ノワジー・シャン)からの所要時間は約1時間です(徒歩での移動を含む)。
住宅地の中に学校があります
一方で、ヴァル・ドゥロップの事務所から車で行くと25分で着くそうです。
なので、公社の車を使うことを提案されています。
数年前、初めて訪れたシカゴでレンタカーを借り、ずいぶんと走ったものでした。
それを考えると、車で行くことになってもなんとかなる・・・のかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿