2013年10月16日水曜日

日本文化教師の町グレッツ

10月15日(火)、グレッツ

小学校での日本文化アトリエの打ち合わせに行きました。

このアトリエは日仏交流コーディネーターの伝統になっています。

担当の先生から見せてもらった資料からは、前任者の方々の奮闘が伺えました。

これまでにたくさんのアイデアが出され、実現されています。

新しいアイデアをそこに組み込み、アトリエがさらに発展するよう、微力を尽くします。

グレッツ・アルマンヴィエール駅

さて、今回は顔合わせと打ち合わせだけでした。

というわけで、グレッツの町をご紹介することにします。

将来はこんな家に住むのもいいかな?

グレッツはパリ郊外の小さくて静かな町です。

RERのA線から、ヴァル・ドゥ・フォントネイでE線に乗り換えます。

自宅(ノワジー・シャン)からの所要時間は約1時間です(徒歩での移動を含む)。

住宅地の中に学校があります

一方で、ヴァル・ドゥロップの事務所から車で行くと25分で着くそうです。

なので、公社の車を使うことを提案されています。

数年前、初めて訪れたシカゴでレンタカーを借り、ずいぶんと走ったものでした。

それを考えると、車で行くことになってもなんとかなる・・・のかな?







0 件のコメント:

コメントを投稿